Mac で mechvibes を試したのに、音が……鳴らない。あるいは、読み込みの途中でアプリが固まってしまう。少し前まではちゃんと動いていたのに、最近の macOS アップデートで動かなくなった。そんなとき、気のせいではありません。
これは実際に起きている、記録も残っている、そして驚くほど根強く続いている問題です。
なぜ、これが何度も起きるのか
原因の多くは、mechvibes が(多くのクロスプラットフォームのデスクトップアプリと同じように)土台にしている Electron というフレームワークにたどりつきます。Electron は、Windows、macOS、Linux 向けのアプリを一度にすばやく作るのに向いています。ただ、Electron 製のアプリは、Apple Silicon が内部で音声や権限、バックグラウンドの処理をどう扱っているかに、いつもきれいに追随できるとはかぎりません。とくに、毎年のように行われる macOS のアップデートの際には、うまく対応できなくなることがあります。
その結果、まったく音が出ない、「Loading…」の画面でアプリが止まる、そもそも Gatekeeper の警告で開けない、といった報告が上がっています。これはうわさではなく、mechvibes 自身の GitHub に何年も前から日付つきで記録され、最新の macOS でもまだ起きている、現実の問題です。
まず試せること
このまま mechvibes を使い続けたい場合、ほかの人が「効いた」と報告している方法をいくつか挙げます。
- 古いリリースを試してみる。 新しいアップデートで音が出なくなったとき、前のバージョンに戻したら音が戻った、という人もいます。
- System Settings → Privacy & Security を確認する。 macOS がアプリを完全にブロックしている場合、対処は未署名のアプリと同じです。Security のセクションまでスクロールし、「Open Anyway」の項目を探します。
- 大きなカスタムサウンドパックに注意する。 複数ファイルのサウンドパックを読み込む途中でアプリが固まる、という報告がいくつかあります。まず小さめのパックで試すと、問題の切り分けに役立ちます。
どれも確実とはいえません。根本的な原因は、ひとつの設定よりも深いところにあるからです。それに、実際にタイピングするよりもトラブル解決に時間を使ってしまっているなら、それも無理のないことです。もっとかんたんな道があります。
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それこそが、5fifi Flow が生まれた理由です。
5fifi Flow は、Apple Silicon(M1 から M5 など)と Intel Mac の両方の macOS 14 以降向けに、土台からネイティブで作られています。Electron で包んでいないので、Mac が実際に音声や権限を扱う仕組みとぶつかる中間レイヤーがありません。
しかも、乗り換えたからといって、一からやり直す必要はありません。5fifi Flow は mechvibes 互換のサウンドパックに対応しているので、これまで集めてきたカスタムサウンドパックは、そのまま使えることが多いです。
しかもずっと無料で、実際に録音した20種類のキーボード音とマウス音を最初から収録しています。サブスクなし、アカウント不要、面倒な設定もなし。何かをダウンロードする前に、試しに聞いてみることもできます。
セットアップは1分もかかりません。手助けがほしいときは、ステップごとのインストールガイドで、手順を詳しく解説しています。
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今日また音が鳴らなくなるんじゃないか、と気にする必要はもうありません。5fifi Flow を Mac にダウンロード。完全に無料で、最初から Apple Silicon 向けに作られています。
穏やかで、幸せな一日になりますように。
— 5fifi Flow ファウンダー